鳥ポケたちの宴

鳥統一やオオスバメ入りパーティの考察とかとか TwitterID: gobirddy

【SMシングル】シーズン3 オンバハッサムスバメ構築【蜻蛉ルチェン】

こんにちは。お久しぶりです。ゴッディです。

 

 前置き。これは高レートの構築記事ではありません。(最高レート1618)

 

 なんと、私ゴッディは、オオスバメとともにシングルレートに行って参りました。

実はなんだかんだでここまでレートに力を入れたのは2回目?で、対戦数に関しては初めてでした。以前紹介したオオスバメを使いたい。という思いでパーティを組みました。

 本当はもっと対戦数こなしてレートも上げる...予定でしたが、1600入ってからリアルの方がかなり忙しくなりできませんでした...。

 

1. パーティ紹介&結果

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 元々、トンボルチェン構築が好きでオオスバメ関係なく組んでいた。今回、ガチパを組むにあたってやはりオオスバメも使いたいし、トンボルチェン構築も使いたいと思い、トンボルチェン+オオスバメにしてみた。ガルドに弱く、トンボルできる並びとして、オンバハッサムを採用。ハッサムと相性がいい水ロトム、基本的に上から殴れるプテラに、オオスバメだけじゃ心もとない高耐久相手をするジュナイパーを採用。

 オンバハッサム構築自体そこまで詰められていないため、結構序盤は試行錯誤しながらパーティを組んでいた。結局安定したのがこの上記の6体である。

 

 それで結果はというと。

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 はい。1500台をやっと抜けた感じになった。ちなみに対戦数は73戦(少ない)。上記の通り、レート期間中盤〜今にかけて時間が取れず...。しかし今の実力は1600台なのかなと思っている。細かなデータは後半に。

 

2. 個別紹介

 持ち物横の()内に選出率と先発率を示す。例:(選出回数 / 対戦数 [%], 先発率)

 

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オオスバメ@命の珠(17 / 73 [23.3%], 11.8%)

肝っ玉 / 控えめB68C252S190

爆音波 / 熱風 / がむしゃら / 身代わり

主な調整

・珠ダメ1回+意地メガクチ不意打ち耐え

 

 相棒枠。絶対に欠かせないオオスバメ。主にギルガルドを相手する。しかし、そもそもガルド入りと当たることが少なく、選出も思った以上にされずに活躍の場面が少なかった。我武者羅があることと特殊型であることから、受けループにも選出はできるのだが、受けループにも当たらず。高耐久ポケモンクレセリア)も相手できるが、H252クレセリアに対して1身代わり+我武者羅+珠爆音波で確定で落とせず乱数になってしまう。よってこの型は正直使いづらかった。

 選出率は6位。

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オンバーン@炎Z(41 / 73 [56.2%], 92.7%)

お見通し / 臆病B6C252S252

流星群 / 火炎放射 / 蜻蛉返り / 毒々(挑発)

 

 オンバハッサムの要。見ての通り、先発率が異常に高い。とりあえず初手に投げておけば相手の先発の道具がわかる。主にガブリアスの持ち物見てこちらの動きを決められるのは大きい。スカーフなら大人しくハッサムに引き、襷なら蜻蛉で引く。こんな感じで初手から控えに繋げる重要な役割を担っていた。

 持ち物は火力保持のためのドラゴンZだったりメガバナがパーティ単位で重いため飛行Zにしていたが、鋼が初手に出てくることが多かったため、炎Zになった。メガネでない理由はメガネだと小回りが効かず、初手で動きにくいことがあったのと相手のカバなどに挑発を入れたかったのもあってZクリスタルになった。

 選出率は4位。

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ハッサムハッサムナイト(43 / 62 [69.4%], 25.6%)

テクニシャン / 意地っ張りH236A20B122D132

バレットパンチ / アイアンヘッド / 蜻蛉返り / 羽休め

主な調整

・珠フェローチェ冷ビ+飛び膝耐え

 

 メガ枠1で且つオンバーンの相棒。オンバーンの引き先としてかなり有能。当初の予定ではテテフ筆頭にフェアリーやエスパーを狩るはずだったが、テテフのめざ炎に焼かれ死ぬことが多く、また、サイコフィールドでバレパン封じられて、フェローチェにタテられることがあったため、剣の舞をアイアンヘッドに変え、それと同時にA努力値を耐久に割いた。このことによって受け出しの安定感が増え、メガプテラと選出被っても最低限動けるようになった。また、アイヘに変えたことによる副産物として、マンムーバンギの処理速度が速くなった。信頼できるメガ枠である。

 選出率1位。

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ロトム@拘りスカーフ(43 / 66 [65.2%], 13.5%)

浮遊 / 控えめH188C252S70

10万ボルト / ボルトチェンジ / ハイドロポンプ / 目覚めるパワー氷

主な調整

・準速120族抜き

 

 オンバハッサムの補完枠兼トンボル構築の潤滑油。困ったらミトム選出しておけばトンボルでサイクルが回せる。また、相手がカバドリュだった時は基本的には簡単に勝てた。最初は達人の帯を持たせていたが、ハッサムがいない時 or ハッサムがすでにやられた時にミトムを後出しすると逆鱗2発で落とされたりしたため、スカーフにして上から殴れるようにした。しかしそこまでSを上げずにメガマンダ抜きまで抑えて残りを耐久に振ることで安心して後出しできるようにした。

 選出率は2位。

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プテラプテラナイト(27 / 46 [58.7%], 44.4%)

プレッシャー(硬いツメ)/ 陽気A252D12S244

ストーンエッジ / 氷の牙 / アイアンヘッド / ステルスロック

主な調整

・準速スカーフテテフ抜き

 

 「受け中心でパーティを考えてたらパーティ全体が低速化してしまった」、「テテフとか速い奴がきつすぎる」、「テテフだけなら怖くない、メガリザと一緒にいると詰む」という悩みを全て解消してくれたメガプテラ。テテフリザYはこいつだけで見れる。テテフが臆病スカーフでもサイキネを耐えてアイヘで落とせる。最初はステロの枠が地震だった。なぜステロになったかというと、初手プテラリザ対面で、リザは確実に引いてくるため、その隙にステロを撒くと優位な試合運びができるということがあったからだ。ハッサムと同時選出することも多かったがその時はメガ進化するのがプテラであった。メガプテラ、流行ってもいいと思うんだけどな。

選出率3位。

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ジュナイパージュナイパーZ(9 / 23 [39.1%], 0%)

深緑 / 意地っ張りH12A100B6D252S140

影縫い / 剣の舞 / 身代わり / 羽休め

主な調整

・C特化メガバナ ヘド爆2耐え

・S4振りFCロトム抜き

 

 最後の最後まで悩んだ枠で選ばれたジュナイパー。上記5体までかなり重いメガバナとかを相手する予定だったが、クレセなどにも強く、普通に選出しやすかった。影縫いによる相手のサイクルカットしつつ、剣の舞で積んでシャドーアローストライクを決めた時の爽快感。コケコやテテフ、レヒレまでもうまくいくと起点にできる。

 選出率は5位。

 

3. データ分析

 対戦数は少ない(73戦)だが、一応データをとってみた。

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 前半は低レート帯を彷徨い、1399まで落ちたがパーティの使い方がわかってきた頃から徐々にレートが上がってきた。そのあとは1500台をウロウロしていたが、ジュナイパーが入ったあたりからレートが上がっていき、1600台へ登れた。このように、まだまだパーティの完成度が高くないことがレートを上げられないことが考えられる。

 

対戦回数内のKPトップ5は以下の通りである。

1位 カプ・テテフ

2位 ミミッキュ

3位 ガブリアス

4位 ゲッコウガ

5位 カプ・コケコ

 

 そして、被選出率が高いポケモンは、ガブリアス(13 / 19, 68%)、リザードン(X: 6 / 6, 100%, Y: 7 / 7, 100%)などと高火力アタッカーが基本的に選出された。初手を上手く合わせないとこいつらで壊滅に追いやられることが多かったため、もう少し受けを強めにする必要性があった。上記以外のではテッカグヤ、テテフ、ポリ2、ナットレイの選出率は高く、鋼はオオスバメ or オンバーンがいないと苦戦を強いられる。特にナットレイオオスバメが必須級でポリ2に関しては突破手段がほとんどない。そのため、テテフやリザードンを相手できるプテラがかなり有効に活用できたと考えられる。ナットレイジュナイパーが影縫いロックをかければ基本的にナットレイ側は攻撃しかできないため、積みの起点にできた。

 よってこのパーティはまだ発展途上の構築であり、これからも詰めていく必要がある。

 

4. 終わりに

 初代赤からサンムーンまでポケモンやっていて実は今期は初めてレートに挑戦しました。案の定、高レートに行けませんでしたが一番最初ということで残しておこうと思い、記事にしてみました。

 また、パーティを組む際、たくさんアドバイスをくれたモブキャラさん(@

mobcharabuizu)には感謝してます。ありがとうございました。

 S4もこのコンセプトを残しつつ改良したパーティがすでに決まっております。今度は1700台を目標に...。

 

それでは。